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指揮者紹介conductor

札幌放送合唱団は、昭和17年の創設当初は女声合唱団としてスタートしましたが、当時は、綿引夏先生、伊藤富美代先生、村井満寿先生と、市内在住の代表的な音楽家が指導に当たりました。
昭和23年に男声メンバーを加えて混声合唱団となりますが、この時に初代常任指揮者として小泉正松先生をお迎えしました。
その後昭和36年から昭和45年までの間、平賀瑛彬先生が常任指揮者を務められました。
昭和45年には宍戸悟郎先生を常任指揮者にお迎えし、その後の30年以上にわたるご指導をいただきました。
そのご功績に感謝し、平成15年に名誉指揮者の称号をお贈りしました。
平成17年には大嶋恵人先生を指揮者にお迎えし、平成30年には新たに上田哲先生を指揮者にお迎えしました。
上田哲先生には、2021年から常任指揮者として指導していただいています。

常任指揮者 上田 哲

北海道教育大学札幌校芸術文化課程音楽コース声楽科卒業

現在、札幌放送合唱団常任指揮者。札幌100交響楽団、Ensemble-U-、旭山コールハミング、コールひまわり、ララコスモス、円山グリーンハーモニー、エバーグリーン、各指揮者。男声合唱団ススキーノ副指揮者。コールアイオーン客演指揮者兼ボイストレーナー。「サントリー1万人の第九」札幌クラス講師。「若者のための第九」代表。札幌音楽家協議会会員。2016年、2018年には自ら「若者のための第九」をプロデュースし、若い合唱団と札幌交響楽団らプロの演奏家が共演する機会を作り、成功に導く。

指導者としては札幌を中心に現在10以上の合唱団、オーケストラ、プロジェクトを指導し、さらに活動の幅を広げている。各審査員も多く務める。

これまで声楽を、田中則子、野田廣志、平野則子、則竹正人、岡崎正治、菊池英美、故G・チャンネッラ 各氏に師事。指揮を本多優之氏に師事。

[出演作]
オペラ:モーツァルト「フィガロの結婚」フィガロ(北海道教育大学札幌校)、プッチーニ「ラ・ボエーム」ショナール(Kitara・サンプラザホール)、レオンカヴァッロ「道化師」シルヴィオ(北菓楼本店)、プッチーニ「トスカ」アンジェロッティ(砂川市地域交流センターゆう)、プーランク「カルメル会修道女の対話」革命仕官(札幌市教育文化会館大ホール)など。

[共演経歴]
札幌交響楽団、石川さゆり、加藤登紀子、角松敏生、福原美穂など、多くのミュージシャンと共演。

[出演コンサート]
札幌市民芸術祭新人音楽会、北広島市花ホール春の音楽会、札幌市役所ロビーコンサート、Kitaraウインターコンサート、JRタワー展望台「そらのコンサート」など、これまで500以上のコンサートに出演。
2017年にはフランス歌曲の第一人者であるソプラノの高橋照美氏とのジョイントリサイタル「フランスの歌・日本の歌」を開催し、好評を得る。日本語による歌唱、フランス音楽の歌唱に定評がある。

[受賞歴]
声楽アンサンブル「テルプシコーレ」のメンバーとして平成20年度札幌市民芸術祭にて大賞を受賞。
「男声声楽団体Belcanto?」のメンバーとして「北の聲アート賞」特別賞(ハルニレ賞)を授賞。

[来歴]
6歳からサッカーを初め12歳まで続けるが、中学1年生の夏に合唱部顧問に勧誘を受け、サッカー部を辞め合唱部に入部。その後合唱にのめり込み3年時には部長としてNHK合唱コンクール全国大会出場、全日本合唱コンクール全国大会1位金賞、文部大臣奨励賞を受賞。
大学にて声楽を学び、卒業後は専門学校、私立高校で非常勤講師として勤めながら、バンドでエレキベースを弾き、プロデビューを目指す。8年間でCD発売や、ライブ活動など精力的に活動した。
31歳の時にバンドを脱退し、本格的にクラシック音楽の活動をスタート。現在に至る。


名誉指揮者 宍戸悟郎

S38 日本合唱協会創立メンバー(~S40)S40 札幌大谷短期大学助教授、同短大合唱団「輪声会」常任指揮者
S45 札幌放送合唱団常任指揮者
S49 札幌大谷短期大学教授
S40 文化庁芸術家海外派遣研究員としてフランスに留学
S54 札幌放送合唱団北海道文化賞受賞
S55 札幌市民文化奨励賞
S62 札幌合唱連盟理事長(~H8 )
H元 全日本合唱連盟常務理事、同北海道支部長(~H8)
〃  コール・クランツ札幌常任指揮者
H2 札幌大谷フラウエンコール常任指揮者
H4 札幌市民芸術賞
H5 札幌放送合唱団北海道開発功労賞受賞
H15 札幌放送合唱団名誉指揮者
H16 札幌大谷短期大学名誉教授
H20 北海道文化賞受賞

H26 逝去


札幌放送合唱団

〒003-0851
札幌市白石区川北 1 条 3 丁目 9-26 駒ヶ嶺 茂 方

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